IDOL AND READ 002が届いたのであのさんのインタビューから興味深い点を。
これは、ゆるめるも!のプロヂューサーである田家大知さんが、あのさんにインタビューするという形のものでした。
意外なのが、お母様に連れて行ってもらって、漫才をよく見に行っていたこと。
NSCや養成所のことも調べていたことがわかります。
それが小学生の頃からだったというのでそこで吸収したセンスが今にも影響していることがわかります。
他に
2014年11月26日発売の雑誌なので、10年近く昔ですが、その頃からアンチとよばれる存在がいたのがわかります。
彼女はこのように語ります
「ぼくって誤解も生みやすくて、アンチも多いんですけど、それもファンだと思う」
もう16、7歳ですでに悟りを開いたような発言です。
我々凡人とはちょっと違うと感じた次第です。