春を感じる地球の色、スカイブルーの想像
春を迎える晴れ渡った空を見上げ、これが地球の色なのだなと感じます。
偶然にも、あのさんのアイドル時代のイメージカラーは、水色なのですが、ファンの私は、スカイブルーなんではないかなと勝手な想像をしています。
ところで皆さんの、お住いのごみの分別ってどうなっているでしょうか?
私の住む、大阪府吹田市では、燃焼ゴミにプラスティック製品の分別がありません。
なので、分別は非常に楽です。
場所は、吹田市ではありませんが、ある知人の親族が亡くなられ、大量のごみを焼却場に車で持ち込むのを手伝ったことが有ります。
焼却炉は、ものすごく深く、巨大で、淵に立つと吸い込まれそうで怖くなります。
命綱をからだにつけて、自らの手でごみを投げ込みました。
そこではすべてのモノは、分別されることなく、ただ焼かれて灰や金属の塊、有毒なガスとなっていきます。
私は、貧乏性なので、物を簡単に捨てられません。
実は、去年から、持病のこともあり仕事を退職し休んでいます。
時間が、あることを機に、身の回りの整理をしているのですが、いらないものが出てきます。ごみとして捨てればよいのですが、もったいないので、本などの一部は、寄贈先を探し、寄贈しました。直に、対面し「欲しかった本なんです」と言って喜んでもらえるとこっちも嬉しくなります。
「物にも、ちゃんと意味がありたい」と発言されるあのさんならきっと理解してくれると思います。
それが、高じて、ある実験をしました、
ゴミを、本格的に分別してみたのです。
例えば
私は、喫煙するのですが、タバコの箱を、古紙として新聞と一緒にリサイクルに出しました。
他にも、カップ麺は、アルミとプラスチック、果物の皮や野菜の端切れは、裏のたい肥置き場に、という風に徹底すると、ごみはほんのわずかに減ってしまいました。
もちろん、家族の協力も必要なため、1度きりですが、、、、、
もともと私は、建物や物の汚れにも美を感じるタイプなので、それが、いっそう強くなりました。
私のインスタグラムはこちらになります。
これらも、実は伝えたいことの前置きです。
以前に、見たNHKラーニングのあのさん回で、引きこもりの動画をあのさんがチョイスしていました。
このコンテンツに紹介されている
このコンテンツに紹介されている、女性の行動は、一見意味がないように見えます。
しかし、一連の実験を通じて、本人も意識していないかもしれませんが、「地球」に対して優しく生きていることが、わかったような気がします。
他にも、引きこもりに関する本を読みました。
そこで、目にしたものは、私なんかの知能レベルでは到底書けない、鋭い観察力から生み出された、当事者たちの文章でした。
1冊おすすめするとすれば、
日本評論社の「いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり」という本です。
興味がわかれた方は、一度手に取ってみてください。
銭湯の思い出と昭和のにおい
久しぶりに、書いています。
幼少の頃、団地に住んでいたのですが、当時の団地には浴槽が設置してなくて、銭湯に通っていました。
冬場などは、銭湯に行かず、足や顔だけたらいにお湯を汲んで、洗って済ますことも多かったものです。
楽しみは、ありきたりなのですが風呂上がりの一瓶。
私の飲んでいたのは、パイゲンC
http://昭和の匂い ~懐かしドリンク・パイゲンC~ | セニョール小林「夜の子供計画」 (ameblo.jp)
この映像作家さんのブログを参照いただければよくわかります。
キャップの当たりに仮面ライダーグッズ?があったようです。
話が飛びますが、ちょうど私が初めてピザという食べ物を食べたのが、仮面ライダーショーを見に連れて行ってもらった時です。
私は、幸いなことに両親がそろっていたので、父と一緒に男風呂。
親しい従妹も一緒に行くことが多かったのですが、男風呂と女風呂の真ん中に小さな子供にしか通れないようなトンネルのようなものがあり、つながっていました。
お互いに顔を突っ込むと交信できるので、申し合わせて、楽しんでいたものです。
行き帰りに季節の風を感じながら、通ったのでした。
あのさんは、両親にも裸を見せられない(多分、幼少のころから)と語っておられますが、私たちと同じ時代に、生まれていたらちょっと変わっていたのかもしれないなと勝手に想像しています。
私の知り合いの若い女性は、基本、家では丸裸らしいです。
気持ちいいだろうなと、羨ましくなります。
隠すことには、ストレスが付きまとい、はだかの自分をさらけ出すとき、それは解放されるのだと考えます。
ただ、あのさんのキャス配信時代からの言動・行動を見ていると、全て開放することを目指して意識しているように感じるのは、私だけでしょうか?
私が、あのさんから昭和くささを感じるのは偶然ではないのかもしれません。
私にとって分単位で意味があるのはあのちゃんの一部スケジュールだけかもしれない
今日から、転職を期に、全てのスケジュールをiCloudのカレンダーに移行し始めています。
前にも、少しふれたように、自宅では、自室のデスクトップPC(Windows10)とリビングのMacBook Airと常に持ち歩くiPhoneの3っつで共有できます。
iPhoneの中でも、一番気に入っているのが、メモ
メモという一番単純でありながら、使い方によっては、今日のToDoリストから、長期的な目標までカバーすることができます。
今日、初めて、Windows10で開いたのですが、違和感なく操作できます。
これらは、ブラウザからiCloudにアクセスするだけでできます。
スケジュールを組んでいて思うのは、それぞれのイベントは、開始か締め切りのどちらかの属性しか実際には持っていないことが多いものです。
開始と終了が決まっていても、実際には、巻いたり、押したりするのが、現実です。
そのことを考慮に入れたカレンダーソフト(あって私だけ知らないのかもしれませんが)があれば楽だな、合理的だなと思います。知っておられる方がいらっしゃったらコメントで教えてくだされば嬉しいのですが。(未だ、スパムコメントしか付いたことがありません)
しかし放送スケジュールと講習や教育機関などは、分刻みで厳密に決まっているので、サービスを受ける側からすると固定的なものです。
ただし、もっと厳密に言うと、あのさんの放送スケジュールもTverでの見逃し配信などがあるもの、などがあるのと、私が大阪に住んでいることもあり、リアルタイム視聴は数限られています。
ちなみに、あのさんは、マネージャーなど周りに豪華なリマインダー機能をもっておられるのでそれに従い動いておられます。以前、ある番組で、今、自分がなんでここにいるのかわからない、というような庶民が聞くと無責任とも取れる発言をされていましたが、一般社会人などと異なってVIPは、無駄なことを気にする必要がない環境をもっておられるものです。ただ、あのさんの場合は、どちらかというと、感覚が一般庶民に近い部分を多分にもっておられるので、明日が来なければいいのになどという、普通のレベルでの心配?の気持ちを持っておられるのではないかと想像しています。
キノコ
大阪なので今日、Tverで電電電波を見たのですが、なかなか上手くゲストのいいところを引き出しているなと感心しています。
今回のゲストはマキシマムザホルモンのボーカルギターの亮君とベースの上ちゃん
写真の右から、ギターボーカルの亮君、ドラムのナオさん、ボーカルのダイスケはん、ベースの上ちゃん。
今回は、亮君と上ちゃんの個人的な趣味嗜好が取り上げられていました。
亮君のビニール製品による合法トリップもよかったのですが、やはりあのさんの選んだ、上ちゃんのはまってる、キノコ自家栽培。
私も、あのさんに教えてもらった影響上、少しは彼らのYouTube動画を見ているのですが、上ちゃんについては謎でした。ちょっとしか見てなかったせいかもしれません。
何故か、ちょっと偏見かもしれませんが、彼らには親近感があり、チャラチャラしたとあのさんが表現する(私の想像ですが)アーティストとは、別物だと思っています。
父に話を聞くと、ホームセンターで前から売っているそうで、田舎育ちの父は幼少のころ、そういったシイタケを栽培したりもする山奥に住んでいました。
もう長らく訪れていないのですが、実際に、とれたてのシイタケを炭火焼にすると塩だけで本当においしい。
ああ、自宅でもできるんだ、という発見でした。
話は変わって昨夜いや今朝は、オールナイトニッポン0で、あのさんが携帯をなくしたという話に、いたくおもうところがあります。
すごいところは、あのさんが携帯をなくして、ほおって置くところです。
さらに極端なのは鍵をなくしたら、家がなかったものとして行動するところ。
ちょっとカッコよすぎて、さらに惚れてしまいます。
結局、経緯は知らないのですが、ちゃんとあのさんの元に携帯が戻ってくるところがまたすごい。
彼女の優先順位のつけ方が、独特です。
私も、財布とか鍵とか無くすことは、ありましたが、不思議と戻ってきます。
ちなみに、私の場合は普通に、心配し、見つからなかった時のための対策を打ちます。
ここで、考えたのですが、あのさんは単に、恵まれているだけなのでしょうか?
私は、違うと思います。どんな人とも(人の存在を頭ごなしに否定する人以外)ちゃんと向き合ってきたからだと思います。
だから、全く知らない人からの誘いには困惑されるのだと思います。
それと、コントロールしようとしないこと。
人をコントロールしようなどということは、高慢の極みかもしれません。
日常の些細な行動の積み重ねが、実は、大きな波に変わることだってあると思います。
それは、その時自分が主役でなく、脇役であったとしても
主軸
人間は皆、何かを主軸にして計画を立てているものです。
目標、目的がしっかりしている人は、そのゴールをわすれないように常に意識して脇道に逸れないように軌道修正をして行くことが日々のルーティーンの中に組み込まれていると思います。そうしたことを想起する時間が必要となります。
余裕のある方、
例えば、自分の趣味だったりを軸にデザインしていくことができます。
あのさんのコンテンツを軸にしていて上手く行っているので、これから計画的に行おうとおもいます。
日課として、
あのちゃんテレビ出演のチェック、
あのちゃんXチェック
あのスタッフXチェック
ユーチューブフォロー済みのファンアカウントチェック
FacebookのWorld Wide Fan Culbのチェック
などです。これらを軸に計画を調整します。
あのさんのあたらしいMVはなにかシナモンラテに合うなと勝手に思いながら、あじわいながらこれを書いています。
ちなみに、あのさんのスタッフ?が、Googleカレンダーで予定を作成されているので、スケジューリングもGoogleカレンダーに変えようかなと言う感じですが、bit fanでスケジュールを作成しています。今さきほどサイトにアクセスすると繋がりにくくなっています。
食べないといけない
タイトルの食べないといけないというのは、あのさんがもう少し食べないといけないということでなく、私の家族が御節の残りを食べないといけないという話です。
この「食べないといけない」という言葉
食べたくても食べるものがないという状況の人が、地球上にたくさんいるのに
なんたることだろうかと家族と話していました。
今年は、元旦から大地震
避難所にいる方の声を聞くと、むしろ高齢の両親をサポートすることができたので帰省時の正月でよかったという方もいらっしゃいます。
私は、大阪の北部にいるのですが、自分でめまいが起きたのかなというような長周期の体験したことのない揺れを感じました。
それに加え、先程の日本航空機、着陸時の海上保安庁機との衝突炎上事故
本当に、日航機の乗客が全員脱出できたことに胸をなでおろす気分です。
地震の被害はまだ全貌がみえていない状況
声を聞いても助けられない
そんなこともあったと