注目すべき研究テーマ

あのさんの声について語ると尽きることのない話題が出回っています。

 

一般にアンチと呼ばれる方々の発言の中には、その声しゃべり方自体が生理的に受け付けないという内容をよく目にします。

私自身は、そう感じないのでわからないのですが、ひょっとすると一部の人が反応する周波数的特性、音色的特性というものが本当に存在するのかもしれません。

私は、そういったことのエキスパートではないのでできないのですが、研究テーマとして十分に面白いものなのではないかと思います。

しかしながら、もし研究結果として一定数の人に不快感を与えるという結論が出てしまえば、彼女の活動にとって非常に不都合なことになってしまいます。

 

ただ、マスメディアの発達以来そんな存在がいた前例がありません。

そこまで、彼女の声が歴史的に稀有な存在だとも思えません。

ちなみに、海外の方の反応を見ると、「子供っぽい」などの印象しかないように感じますし、一部の人は「とてもユニークだ」「キュートだ」と言っておられます。